2007年9月

lamka はじめの場所

・紫亞18歳想像図

前回と同じ手法で紫亞の18歳の姿を描いてみた。
ただし、今回は目が俺に似て、髪がリディアばりにテンパという設定。

場所は俺が初めてリディアに出会ったところ。
あのときはここにリディアが座っていて、俺はこの絵の左上の方から歩いてった。
そこに18になった紫亞が座っているという設定。
雨が降っていたのでレンガや木が濡れているのが残念。

しかし、思ったほどかわいくないなぁ……。俺に似せたのが悪かったのか。
前髪が頬を隠しすぎて時代劇みたいになってしまった。というか髪のせいで変なのか。顔が小さく見える気がする……。

仲間ゆきえやエアリスっぽいところがあるな。あと、ハーマイオニー。
そしてなぜか口元がさちえに似ている……。同じような女を好きになるのか?髪を変えれば俺とさちえの娘みたいに見えなくもない。

FF4の大人リディアって17前後みたい。ちょうどこのくらいか。
む……アルディアでリディアがテームスを倒したのも18ではないか。いいね。
あ、というか今のメルの年か。

完成品

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元絵

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壁紙

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・amavel

金曜、メル18年ミルフの月エンナの日、リュウ・パール夫妻に男の子誕生。
アマヴェル君というそうだ。

そんなでアシェットはわりと祭りでした。
ずっとパールは黒人混血児だと思ってたけど、アラブ人混血だと初めて知った。アラブ人白いのにな。単に彼女個人が色黒だったのね。

さて、中学のときの約束に基づき、紫亞はアマヴェル君の許婚となりました。
「俺が死んだらリディアを頼む。死ななかったら互いの子供を将来結婚させよう」という約束。
こっちが双子だったので、向こうがどっちになろうが成立したわけか。しかしリュウもよく覚えてたものだ。

アマヴェル君とはタメになる。それにしても紫亞は半年にして売約済みか……。凄く複雑な気分だ。
許婚なんて乱馬以来に聞いたよ……。先生、アシェット街道に進ませる気満々だなぁ。これによって紫亞の次期ルシーラ率は上がったわけか。

・卒業

それとは別におめでたいことというか、Kakisさんが無事卒業されたそうです。
卒論の心配でおせっかいな話をしてたころからだから、もう結構なりますね。

卒業というから3月だと思っていたのですが、変わった時期に卒業なんですね。やや驚きました。
内定が早いなぁとは思ったんですよ。秋とは思ってなかったんで。
院とかは秋入試だったから、その感覚なのかな(?_?)

ともあれ、おめでとうございます。安心しました。mifatoo / mitisoa!

しかし、職……ですか。
バイトも悪くないが、若いうちに就職に固執したほうがよいかと……。
フゥシカが28で、去年ニートになって以来、探してるとはいうものの、中卒の壁大きく、1年そのままで……。まだ23でしかも学校もきちんとでたのなら、希望のあるうちに……。

なんていうか、司書とか向いてそうですね。
さちえがそういえば大学のとき司書の資格を取ろうとしていたような……。

あと、野菜ジュースは果物なしのがいいです。
まずいけど、果物の入ってるやつは糖分が多すぎです。

・深い森(2ch)

面白いなぁ。
元々アルカの語義が狭いのは、アシェットだから。母語が異なる連中がそれぞれの母語の語法で話したら大変なことになる。
深いが物理的な深さしか表さなければ何人が使おうとdanはbelk danのような使い道しかなく、28人が同じ幻文を作成できる。
そのためのアルカの語義は狭い。このことはアルカを実用する上で要ともいえることだ。意外かも知れないけど語順などよりずっと大事。

深い仲などはそれぞれ理屈で訳し分ける。俺はネイティブだから深い森→ezo gaxと考えることはできる。ほかの連中も何かしらのネイティブだから、XXX→ezo gaxとなる。結果的にでてくるのがezo gaxであれば、話者が各々何語を母語としようが構わない。
問題なのは、エスみたいなことやってると、俺はezo danというし、どっかの外人はezo neaとかezo daとかezo fonとか言うかもしれないことだ。そんなことアシェット内でされたら確実にコミュケできねない。それを防ぐために語法を限定した。

こういうことにこそ「逃げ」という言葉を使うべき。
「セレン、実利を優先させ、リアル異世界の語法を作らなかったな!逃げやがって!」とか。
ごもっともですとしか言いようがない……。

もしFF語をリアルに作ればアシェットのしがらみも実用のしがらみもないのでリアル演出型が作れそうだなぁ……。

>535

うん、深い森といってもいくつかパターンがあるだろうね。
同じ問題は日本語の「深い森」でもいえそう。
で、アルカのバリエーションはKakisさんが後述しているとおり。

あと、チラ裏じゃないよ。少なくとも俺は面白いと思う。

>502

ol soa, son ku-al "an lamp-i mi arkayolan ka koa". tu et sem vao tot vot, yan arka san-e vot sem.
tal, hao, ti ku-el tu kon kalk ova "arkayolan netal axt-al est e nos al koa kalk tiz tan".

・Kakisさん

数が気になりますか。アルカで書いてももはや秘密言語でないから無意味ですね。

出版しても東日本で17冊って。
図書館でそれってある意味すごい。駅前で配ってるビラや高校の文化祭の同人誌の方が遥かにいってそうです。
そしてじゃあ書店で売れた数の方が当然多いかと思いきや。

……まぁいいや。当時は出版しか手がなかったんだし、売れなかったのは読者の向学心のなさのせいだから彼のせいじゃないし。

ペールギュント聞いてみました。CDほしいなぁ。
ちなみに歌詞の続きは、同じメロなんですが、「闇より深い、死者の国で、死神たちの、お出迎え。あなたは花を、私の花を、死神たちに手渡すと~。死神たちは、貴方に笑う、私が殺めた貴方にね」

死神たちになってるので、avelantは固有名詞ではなかった様子。死者の国が闇?暗いのかな、ラティアは。花を死神に渡すのはどういう文化設定だったんだろう。

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接待終了ぽ。

英語のI, my, me, mineとかドイツ語のdas Kind, dem Kind, des Kindesみたいな格変化があれば、いくつかある格のうち、どれが基本となるのだろうかと考える余地がある。どれを辞書形にするかという問題でもある。
だから主格が基本ということになれば、当然それ以外は異端になるわけだ。そして斜格というネーミングに至る。

アルカの場合、mivはmivで固定され、曲用しない。だからいくつかある格変化のうち、どれが正統でどれがobliqueなのかなんてことは考える切欠が生まれない。
動詞に対してどの格であるかという発想しかなく、格組が代わりに発達する。

という時点で印欧語ともフィンランド語ともまったくかけ離れた言語構造であるのになぁ。俺はこういうレベルの構造からアルカを作って脱西欧を浮かべてたわけだが、水田さんも荒らしも言語学畑でないからか、SVOとかそんな表層のことしか目に入らないらしい。

さて、格についてもう少し。
アルカの場合、自動詞と他動詞の区別がないどころか、他動詞しか存在しない。
そのため、対格言語か能格言語かという区別が不要。
同時に、主格と対格、また能格と絶対格の区別も不要。

厳密にいえばアルカの場合、対格言語でさえないので、主格と対格という用語を使う必要もない。
なので、ul格とか、あとはなんだろう、動作主格とでもいえばいいんだろうな。

能格言語って、誰かが何かに働きかけたとき、誰がやったかというより何がどうなったかに注目するんだろうな。

「太郎はコップを割った」は対格言語的で、日本語を能格的に表現すると「太郎でコップが割れた」となる。
太郎が何したかでなく、コップがどうなったかに注目してるんだなぁ。

また、日本語の中で能格言語的な表現を挙げるとするなら――
「太郎が倒れた」
「私は太郎が好きだ」
――だろうな。もちろん、「は」をulと捉えた上でムリムリに解釈してるわけだが。日本語で能格言語ってどんな感じと学生に教えるべく例えるなら、この例が便利だわな。
という話を学部生のとき教授にしたら、「そうだねぇ」と言っていた。懐かしい。

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ウィルキンズと魚偏

すし屋の茶碗に魚の漢字がいっぱい書いてある。
鮭、鱒、鮒、鮫……

子供のころ、実に合理的だなと思った。
漢字は歴史が古いので原義が薄れている。だから似た概念の漢字がかぶることが少ない。

でも魚偏は大体国字で歴史が薄いので、似た概念の漢字がかぶりやすい。
魚偏がその例。

ウィルキンズ系の言語って結局語彙が魚偏なんだよな、ことごとく。
で、問題はこれが使いやすいかということ。

茶碗を見るかぎり、とても見間違えそうだ。ひらがなにすると間違えない。
うーん、どうも間違えそうで、使いにくそうなんだよなぁ。

しかも肝心の覚えやすさも疑わしい。
子供のころから魚偏の字は見てきてるけど、みなさんどうです?豚、牛、鳥などに比べて、どれがどれだったかごっちゃになることが多くないですか?日本人ならそういう経験、多かれ少なかれありますよね。

さて、どれがどれだったかごっちゃになって分からなくなるのに覚えやすいといえるのか。使いづらい上に覚えにくいのはまずいです。
覚えやすいというのは体系的にできているということだけを意味しません。「ごっちゃになったらかえって覚えにくい」というのも考慮しないといけないんでしょう。

だから、人間の言語ってのは、バランスよく概念同士がかぶらないようにバラけてる。
アルカのn対が褒められるのはネットだけ。アシェットじゃ前から言ってるように非難の的。
多分、アルシエルと同じように、日常的によく使う名詞はかなり置き換えられると予想されます。

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ごめん、長すぎたorz

昼休みぽー。


即興人工言語 esperap arkaec(アルカっぽいエスペラント)
・Mi farbis la pordon ru?an. (私は赤色のドアを塗った)
→mi farb-a pord ruj.

・Mi farbis la pordon ru?a. (私はドアを赤色に塗った)
→mi farb-a pord al ruj.

上記はKakisさんのエス。
これを見て中々面白いと思った。
語彙がアポステリオリなエスで、しかも文法をアルカにすればとても楽だと思った。
だがまぁ、そう思うのは俺らアルカ使いくらいであって、アルカの非西洋的な言語構造を覚えるくらいなら、エスを覚えた方が楽だ。

2chでアルカは西洋的といっているが、そいつらどれだけ言語を知ってることやら。
俺はむしろよくまぁあれだけ西洋人が多いのにこれだけ脱西洋できたなと思っていた。作者が日本人だからだろうな。

西洋語、とりわけ比較対象は英語とエスしか浮かんでないんだろうが、かなりエスとは言語構造が違う。
嘘だと思うなら、エスとアルカの文法を学習してみるといい。勝手の違いが分かるはずだ。恐らくエスのほうが理解しやすい。

ただし、語ヲタはダメ。彼らは言語能力が高いのでアルカでもサクサク理解してしまう。理想的なのは一般人。
彼らは学校の英語しか知らないから、エスとアルカを見てどっちが英語に近いですかーとか聞かれれば間違いなくエスを選ぶだろう。
逆にいえばそれだけアルカは非西洋的だということ。

でもアンチアルカはそうは見たくないようだ。アルカを西洋語に引きずりたいのだ。
なぜか?自分の擁護する言語以外が「エスの焼き増しでない新風で、歴史の歯車を動かすかも」みたいな希望を持たれるのが嫌だからだ。

だったらアルカに対する正しい付き合い方を教えてやろう。「アルカはファンタジー世界の言語なので論外。セレンはただの電波」として、エスやノシロらの社会派言語とは隔離しておくことだ。
俺は社会派な人間を必要とはしていない。アルカに興味を持って暇つぶしに付き合ってくれる相手と遊びたいだけだ。

次。
2chで、アルカはネット公開してるから符牒型じゃないのではという問いかけがあった。
これは単に攻撃したい風には見えないので、きちんと回答しておくべきことだ。

この問題、俺も自問したことがある。Kakisさんとかnameさんとか2chの人で、数人アルカ使いが生まれたのは事実だ。
中期(2005年)までは確実に符牒であったが、ネットに出してからは自分でも疑問に思った。

501の言ってるのはヤグェーロらのいういわゆる「秘密の言語」についてだ。アルカが秘密の言語であれば、501の批判は適切だ。
で、実際前期までは秘密の言語として使っていたので公開しなかった。

中期以降は秘密の言語でなくて符牒に変わったわけだが、ここで問題なのは、「公開によって符牒と呼べないか否か」だ。これが501の指摘に関わる。

それで符牒というのがふだんどのように出てくるか考えてみると、デパートなどで使われることが日常的には最も多い。要するに店員の隠語だ。5番でトイレや休憩を表したり、客に知られたくないことを一定のグループ内だけで通じる言葉で表す。これが符牒の意味だ。客に聞こえるか否かは無関係だ。

アルカをネットで周りの人に聞こえるように使ったとしても、実際に理解できるのはアルカ使いのグループだけだ。
2chでも掲示板でもアルカ使いしか理解できていない。俺と個人的な付き合いのある黒田さんでさえ、アルカ文には面食らってしまうところを見ると、間違いなく符牒として働いているといえるだろう。

符牒であるなら符牒型と呼ぶのにふさわしい。万人に公開していることと符牒とは無関係。
以上が結論だ。

>人工言語の類型

Kakisさんが述べている3分類は非常によい。というのも、俺の分類は多すぎて覚えきれないからだ。3つだと人間にとって覚えやすい。
細かく分類したければさらに細かく分け、思想型なども入れていけばいい。下位概念として。
普及型などの用語はKakisさんの3分類の下位概念として配置するのが望ましいと思った

>徒然草の分析

一度整理しておきましょうか。

>セレン氏はなんだかんだいって自らの作品が世に普及することを望んでいるところがあるのに、理性と人工言語史の膨大すぎる判例がそれを無駄だと言って抑圧しているわけです。

なくもないです。
俺にも水田さんと同じくトラウマというか負の力がある。それは「リディアに手が届かない」という負の力。
届かないから言語を作って貢献しようとしたり、絵をリアルに描いたり、小説をリアルに書いたりしてきた。

俺の目標は既に紫苑で果たされています。
「架空の言語でここまでリアルなファンタジーが作れるのか」というのが目標。
嘘でしかないファンタジーをできるだけリアルにすること。
ないものをいかにあるように見せるか。俺が神話の絵が好きなのも同じ理由。神話の絵をリアルに描いた西洋画が好きだ。ないものがまるであるように見えるから。

で、よりリアルにするためにはどうすればよいかというと、人と地球の記憶に残ることです。
だから、アルカを含めてリアルな架空を知ってほしい。
だが、それはたくさんの人に知ってほしいというものではない。ここに注意したい。
交流を通じて自分と馬が合うと思った人間と語りたい程度。俺の友人関係と同じ。

だから普及なんて大口は叩かないし、細々と零細ブログをやってる。見てるのは数人。その中で語れるのはさらに数えるくらい。
ネットで公開しただけで世界に向けて発信なんていう大風呂敷な発想はお子様です。

>自己顕示欲もかなり強いものがあって、大きな図書館には一冊ぐらい自分の本があればなぁと思っているのだと思います。ですが、それも自費出版はやったところで何になるんだかということや、有名になると結構犯罪に手を染めているアシェットの面々に迷惑がかかるのではないかという恐れがあって抑圧されているわけです。

自己顕示欲が強いのは当たっています。出版に関しては業界に入るまでは正直この読みで当たってます。でも今は状況が違います。出版なんて……ね。

出版人の権限で、実はノシロが何冊売れたかも知っているんです。それを知った上で俺は出版の脆弱さを説いています。黒田さんには会ったときに伝えましたが、この数がバレれば人工言語界の出版幻想は一瞬で消え去るでしょうね。

というかこっち側の人間なんだから、アルカを出版したけりゃツテでできます。だって俺の場合、編集もDTPも企画も音声レコーディングもCD作成も全部俺がやればいいし、かかる費用っていったら印刷所くらいだろ。
印刷所にかかる変動費と固定費なら案外安い。高いのはむしろ販管費だから。
問題は販路が個人だとないことや、起業して出版社コードを取らないといけないことだけど、こっち側の人間なので通常の自費出版より販路を遥かに獲得しやすい。
なのにそれを俺がしないってことはどんだけ出版が無力かってことです。

俺はネットのほうが遥かに効率よく上記の目標を果たせると思ってる。
例えばKakisさん、本でアルカが出てたら出会ったと思います?
掲示板での紫苑訳の即日対応なんてネットだからできることです。互いのブログでの交流がなかったら僕らは今日のこの状態になっていたでしょうか。
多分、本だけだとならなかったと思います。

そういうわけで俺はネットを買っています。出版は見向きもしておらず、水田さんが出していようがどうでもよいです。
あ、でも月刊言語でアルカがスルーされたことは妬んでます。それはあるわw

>更に悪いことに言語そのものの性能は自分の言語のほうが、ど根性率(単語数)が4倍近いし、文法整備度、語法整備度、小説などのコンテンツ、人体実験によるバランスの調整などで突き抜けた性能があるのになぜ、自分の方が格下と見なされるのかというフラストレーションがあったり。

あぁ、これが核心に近いかも。じゃあそろそろノシロを嫌う核心に行きますか。

俺が言語論につらつら書いてるのに、連中が一切記事を反映しない、さちえばりに俺を無視した内容を書いているのがムカつくからです。嫁!と思う。

そしてもうひとつが、大学4年のとき卒論を書いていてメールを出したときにモロ無視されたこと。なのに言語論を作ってから出したら返信があった手のひら返しな点。しかもそのメールに大学時代のことを覚えてないと書かれた。

水田さんは「日本人もエス語順に従えよ」と言われて、要するに見下された悔しさで反エスがあるんでしょう。俺も同じだ。ただの小僧と見下されて、そのころ既に彼より長くアルカを作っていたのに、そうと知らない彼に見下されたわけだ。
俺はあのころアルカを認めてくれるハルヴァはさちえしかおらず、大学でも苦笑物だったから、水田さんの態度に過敏に反応してしまったというわけです。

以下、レスになりますが。

>黒田さん

エススレ見てみました。seereです。

ノシロスレの人ですか……。スルーで良いんじゃないでしょうか。だって書いても分からないなら、変えようがないし。
思想なので、苦いことはシャットダウンなんでしょう。

ステロ情報、ありがとうございますm(_ _)m

>ノシロは「思想型」、aa, haanです。
ていうかこれ、内容如何によってはサイトに載せたほうが後々の役に立つかもなので、どうでしょう?(サイトは叩き場ではないので、一応ノシロを伏せた上で)

人工言語の分類として新たに書いて、新生人工言語論に記事でも追加しますかねぇ。最近本家の方は凍結状態ですし。

>502さん

okvasan登録しておきました。sentantです。
動詞用法は……そういえば記憶にないですねぇ……。

>Kakisさん

>ククリ

そうそう、これ。で、見た目のモデルは爆裂ハンターのクレープちゃん。

>non keno hacma

らんらららららーの部分が、non keno hacma。
らららー、らららーの部分が、vivile~hacma~。
らんららららららの部分が、non keno hacma de。
らららららーの部分が、poto tuuno~。

以上繋げると、歌詞は古アルカでnon keno hacma, vivile hacma, non keno hacma de poto tuuno。
意味はhacma e an, hacma avn, hacma e an et(xa-e) pot tuno.

deはet。相当長く使ってきました。
viviは「強い」。当時の古アルカは形容詞をleでつなぎ、副詞をheでつないでました。どちらも前置です。
このviviは現在ではavnに繋がってるし、ライオンのvietにも繋がっている。

確かFF8では、スコールの剣か何かに命名するシーンがあって、当時のメモリーカードを開けるとその名前はヴィヴィケットになっていたはず。古アルカでライオンという意味。むろん、FF8の"Maybe, I'm a lion"を踏襲しております。
ちなみに召喚獣の名前も軒並み古アルカ。アシュミダとか、パンデモニウムがラテーゼとか、ダイズティクノとか、そんなネーミング。ダイズティクノはバハム……(ry

non keno hacmaは和訳版の歌も高校だかのときに作っていて、その歌詞は「私の勇者、強い勇者、私の勇者は土の中」。これがはじめのくだり。日本語でも歌えるように訳しました。古アルカって土葬なのね。
日本人ではじめて聞いたのは多分ヴァール。いつどこだったかは忘れた。その次はさちえ。処女捨てたホテルの風呂の中で。

ちなみに、俺が思うにこの曲はペールギュントの「山の上の魔王の宮殿」に近いと思う。この曲を知ったのはアニメ版「ハーメルンのバイオリン弾き」で、パンドラが大魔王ケストラーから逃げて雨の中森を走るシーンで流れてたとき。ビデオで見て、non keno hacmaに似てて気に入りました。

ヲタすぎてすまん……(-д-;

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<古代魔法のミルフ>

 リディアの勧めでアルバザード王立図書館に向かった俺たちは首っ引きでファティスについて調べた。

 それにしても図書館に入っている本の量には驚かされた。とても高い棚にぎっしり詰まった本。その棚が無数に並んでいる。開架は古本独特の匂いに包まれていた。

 11人いるとはいえ、勉強のできる奴と苦手な奴がいる。結局俺はオヴィ、ギル、ザナと遊んでいた。女子がまじめに調べ物をして、リュウがまとめ役をしているという感じだ。リディアは特にザナに「ちゃんとやってよ」と怒っていた。

 結果、ファティスの正確な位置は分からなかったが、いくつかの文献をあわせて考えると、どうもエルトア国にあるというのは確かなようだった。

 また、エルトアの中でも、先日メルが死んだときにお世話になった老人のいる家の近くではないかということが明らかになった。だがそれ以上の細かい場所は分からない。

オヴィ「じゃあ現地に行って調べようぜ」

 本に飽き飽きしたオヴィは嬉しそうに皆を図書館から追い出した。

 コーマに乗ってアルバザードからエルトアへ飛び、首都で一泊した。

 次の朝、コーマで先の老人の家周りまで飛んでいった。

セレン「なぁ、この広い森の中にファティスがあるとしたら、上からコーマに乗って調べたほうがよくないか?」

 俺の提案は受け入れられ、そのままコーマに頑張ってもらうことになった。

 そしてしばらく飛んでいると、人里離れた平坦かつ広大な森の中に建物があるのをリディアが見つけた。

 この周りに建造物はほかにない。上空からだが、随分大きく見える。ぽつんと森の中に立っていた。

 降下してコーマから降りると、歩いて建物に近寄っていった。

 でかい。間近で見ると余計でかい。広そうだ。

セレン「これが迷宮ファティス……どこに繋がってるんだろう」

リュウ「見かけ上森の中にぽつんとありましたが、ラティア(地獄)に繋がっているとか」

フルミネア「地獄……ですか。アトラスとラティアが繋がってるなんて考えづらいですけど……」

リュウ「だからこそ例外的な存在なのです、この迷宮は」

クリス「それにしても入り口はどこかしらね」

ギル「まぁ周りをぐるっと一周しようよ。どこかしらにあるだろ」

 そういって俺たちはファティスの周りをぐるっと歩いたが、いかんせん入り口が見当たらない。

リディア「あれ?はじめのところに戻ってきちゃった……」

クリス「ふぅ、やれやれ無駄足だったみたいね」

オヴィ「入り口がないってどういうことだよ」

ギル「側面じゃなくて上に入り口が付いてたりしてな」

 と言うが早いかギルとザナは飛んで見に行った。ところが2分ほどで首を振って戻ってきた。だめか……。じゃあどこから入るんだ?流石は迷宮だな、入る前からもう立派に人を迷わせてる。

リディア「もしかして魔法仕掛けなのかなぁ。呪文とかいるのかも」

リュウ「魔力に対する反応はないようです。抗魔力反応が感知されません。魔法錠ではないようですね」

フルミネア「じゃあ入り口がむき出しになっているはず。魔法のカギは少なくともかかっていない……」

リュウ「あるいは入り口がはじめからないか」

ザナ「ないわけないだろ。きっと人を選ぶんだよ。ファティスに認められた奴だけが入れるような仕組み、とかな」

クリス「じゃあアンタを森に捨てていこう」

フルミネア「そうすれば入れそうですね!」

ザナ「をい!Σ(゚Д゚)

ザナ「しかしあれだ、ファティスが人を選ぶなら大丈夫だ」

クリス「なんでよ?」

ザナ「決まってるだろ。こういうのは物語の主人公が入れるようになってるんだ」胸を張る「つまり、俺。運が良かったな、お前ら」

 ザナは使徒のため息をよそに壁をパンパン叩く。

 するとその瞬間、壁が緑の光に縁取られ、みるみる間に入り口ができた。壁の一部が闇に埋もれ、そこにぽっかりと空間ができたのだ。

ザナ「お……おぉぉ……」

 当の本人が一番驚いているようだ。

セレン「言ってみるもんだな、ザナ」

ザナ「だ、だから言ったろ。さぁ入ろうぜ」

 中は光も届かないのに明るかった。灯りがあるわけもないのに明るかった。どういう仕掛けだろうか。

 古びたレンガ造りの建物の匂いがする。地面はさらさらした黄色い砂だ。まるで平坦な砂漠に立つ砂の城のようだ。

 壁はレンガ造り。乾いて黄色味を帯びたレンガだ。

 俺たちが入るとともに入り口は閉じてしまった。

セレン「……もう帰れそうにないな」

リディア「砂の独特のにおいがするね」

フルミネア「これが迷宮ファティス……何もありませんね。そして本当に迷路のような造り。迷いそうです」

クリス「このスタート地点がどこかさえ分からないしね」

ギル「だが、広さは上から見た程度だ。そこまで広くはないだろう?迷わない手はないか?」

 リュウの顔を見ながら問うギル。リュウが口を開こうとしたとき、メルが「うーんとねぇ」と声をあげた。

メル「こーやって、壁に手をつけて歩いていけば、遠回りになるけど、迷路の全部を歩けるんじゃないかな」

ザナ「あ?どういうことだ?」

 リュウは驚いた顔をしてメルを眺めた。

「メル、それをどこで教わったのですか?」

「ん?今思いついただけよ」

「ほぉ……」関心したようなリュウの顔「とにかく、メルの言うとおりです。手をついていけば必ず迷路は抜け出せます。ただ問題があって……」

パール「道のりが長い、ということですね」

リュウ「ここには食べ物も水もないでしょう。入り口もしまってしまいましたし。時間をかけるのは得策ではありません。かといって……」

パール「急がば回れでもある、と」

リュウ「そういうことです」

 リュウは壁に手をつけて歩き出した。

 2時間ほど歩いたが、延々同じ風景が広がるばかり。景色が変わらないことで、余計に疲労感が増す。そして帰れない不安が余計状況を悪くする。

 そしてさらに予想外のことが起こった。メルが体調を崩したのだ。メルはレレスに街中の閉鎖空間で襲われた。あの場所がもっと開けていたら襲われなかったのだ。あれ以降メルは閉所恐怖症の気がある。

 メルは閉鎖された迷路の中を歩くにつれ、徐々に不安になりだした。汗をかくようになり、呼吸が荒くなる。そしてついにはパニックを起こしかけて泣き出した。限界だと感じた俺は彼女をおぶって歩くことにした。が、これだと俺が異様に疲れる。

 大柄なオヴィが替わってくれるといったが、メルが嫌がる。パニックを起こされると困るので俺は我慢して歩いた。

 それから1時間は腰の痛みや脚の痛みで地獄だった。だがメルに文句は言えない。

 ひたすら歩くが、一向に出口はない。何もない。

 いい加減体力の限界で、一休みすることにした。

 だが水も食料も携帯していたものしかない。これでは明日には尽きてしまうだろう。まさか入り口が消えると思ってなかったので荷を持っていかなかったのがまずかった。

 誰も言葉を発しない。疲労と不安で疲れきっている。

 とそのとき、くすくす笑う声が聞こえた。女子が話しているのかと思って顔をあげたが、女子は不思議そうな顔でお互いを見ている。

 ――俺たちじゃない!?

 ばっと声のした方を振り向くと、高い壁の上に少女が座っていた。

ザナ「女の子……だ」

 近付くザナ。

クリス「確かあのクリスタルが言ってたのも女の子だったわよね」

リディア「じゃあこの子が!?」

 彼女はミルク色の肌に、うっすら桃色の頬に、金色の長い髪をしていた。頭のてっぺんから触覚みたいに髪を2本束ねている妙な髪形だ。白いぶかぶかなテーベを着て、くすくす笑っている。かなり幼く見える。

オヴィ「でも、使徒は大体セレンとタメだろ。イムル1681年生まれくらいのはずだ」

クリス「それにしてはこの子は小さいわね」

リディア「私と同じくらいかなぁ」

フルミネア「ひょっとしてこの子のお姉さんとかじゃないでしょうか」

 俺たちの話をよそに、少女はザナを見つめていた。ザナは珍しく黙って少女を見上げている。

 少女はふわっと浮かび上がった。

 すると突然リディアが俺の袖を引っ張って叫び声をあげた。

「せ、セレン君!見て!あの子、飛んでる!飛んでるよっ!」

「はぁ?なに初めてお前に会ったときの俺みたいなセリフ吐いてんだ?」

「違うの!飛んでるの!」

 俺はリディアの言わんとしていることが分からず、首を捻った。が、見ると回りも目を丸くしている。

リュウ「セレン、彼女はユノで飛んでいません。そのことが問題なのです」

セレン「?それが驚くことなのか?どっちも飛んでることには変わらないじゃん」

リュウ「手でボールを投げても誰も驚きませんが、足で投げる人がいたら貴方は驚くでしょう?」

セレン「あぁ、なるほどね。過程が重要ってことか。それで、あの子はどうやって飛んでるんだ?」

リディア「魔法だよ……それしかない」

セレン「そういえば魔法で飛ぶっていうのは聞いたことがないな。イメージ的には空ってのは魔法で飛ぶものな気がするが、アトラスではむしろ魔法で飛べると珍しいんだなぁ」

リディア「でね、文献に載ってたんだけど、かつて空を飛ぶ魔法っていうのはあったの。でもそれはもう滅んでしまったの。彼女が使っているのは古代の魔法よ」

セレン「古代魔法?そりゃ凄い魔導師だな」

 俺は魔導師じゃないからリディアほどの驚きは得られない。だが、凄い人材のようだ。

 少女はじいっとザナを見つめていた。ザナは無言で見返す。

 ザナが口を開こうとしたとき、少女が口を開いた。

「勇者様……」

ザナ「え……?」

 ふわっと舞い降りる少女。そしてザナに近付くと、彼に舞い降りるように抱きついて、キスをした。

女子「なっ!(゚Д゚)

 リディア以外の女子が目を丸くする。ザナも目を丸くして突っ立っている。

ギル「お、おい、あの女の子、ザナにキスしたぜ」

セレン「しかも唇だな……なんでだ」

オヴィ「知るかよ……」

 ぼうっとする男子。

ギル「あれじゃないか、ヒナが初めて見たものを親だと思うような」

セレン「で、初めて見た男をカレシだと思ったわけかw?」

 ザナは身を固めて「な……」と呟いている。

「勇者様」

 少女はもう一度言った。

「なに……俺のことか?……君は誰?」

 しどろもどろで真っ赤になるザナ。意外な一面だ。

「ミクの勇者様です。やっと会えました」

 頭が混乱して何も答えられないザナ。

 クリスが意地悪そうに「まだ見ぬxiiaのことじゃなくって?」と横槍を入れる。

フルミネア「でも案外本当だったりして……」

 そんなちょっとしたパニックは、魔物の咆哮によって打ち消された。

 ぐぉぉという大きな声。振り向くとそこには大きな魔物が立っていた。薄暗い灰色の肌、角の生えた頭、動物の顔、大きな斧、体に炎を纏っている。

リュウ「リベーゼ!」

セレン「どんな魔物なんだ!?」

「悪魔ベーゼルを模したアデルです」

リディア「特徴はアデルと同じってことだね」

セレン「えぇと、ベーゼルは火の悪魔だよな。ってことは……属性は火か」

 なんて言ってたら時機を逃したようで、俺たちはリベーゼの振るった斧で一撃で吹き飛ばされてしまった。

 こいつはカイラなんかと違ってありえないくらい強力なアデルのようだ。斧を振ったときの一撃の威力と炎の威力で俺たち使徒はまとめて吹き飛ばされ、強く壁に体を打ち付けてしまった。軒並み女子が動けなくなる。オヴィでさえ立つのがやっとだ。

(しまった……不意打ちとはいえ、やられすぎた……。そうだ、メルは!?)

 メルは俺の懐にいた。どうやらとっさに彼女のことは守ったらしい。よかった……。

 遠くにいたザナとミクという少女だけが難を逃れたが、何せザナしかいないのはまずい。リベーズはミクに斧を振り下ろした。

 俺が顔をくしゃくしゃにして見ていると、すっとザナが抜き身の剣でミクの前に立ち、あの斧をあっさりと受け止めた。そしてザナはユノを撃ち、リベーゼを吹き飛ばした。

「なっ……ウソだろ……」

 オヴィの呟きが聞こえる。

 俺は驚きで声が出ない。

ザナ「失せろ、この牛頭」

リディア「それ、ヤギさんだと思うの……」

 ムリに突っ込むリディアを無視してザナはリベーゼに歩み寄る。

 リベーゼは体勢を立て直し、ザナを斬りつける。これも受け止めたザナ。ところが腕にかすり傷を受けてしまう。するとリベーゼはにやっと笑い、間を取った。

 ザナは首をかしげる。するとその直後、腕を押さえて倒れこんだ。

オヴィ「ザナ、どうしたっ!」

リュウ「あれは……毒です!リベーゼは斧に毒を持たせたんだ!まずい、今は薬なんてありませんよ」

パール「フルミネアさん、魔法は効きませんか!?」

フルミネア「ケアの魔法は傷を回復する程度です。状態異常は……」

オヴィ「くそっ、打つ手無しかよ!」

 するとミクが倒れたザナに近寄り、何やら呪文を唱える。

「……ヴァル」

 彼女の言葉に応じて緑の紐が空中に生まれ、ザナの腕を取り囲んだ。そして紐が取れると同時にザナは「おぉっ、治ったぞ!」と元気に立ち上がった。

リディア「うそっ!毒を治しちゃった!」

セレン「あれも古代魔法なのか、リディア?」

 そろそろ腰の痛みが引けてきて立てるようになった。

リディア「そう、古代魔法。カコの時代の魔導師なら使えたと思うんだけれど」

 ザナを治したミクを邪魔に思ったか、リベーゼは炎をミクに投げつけた。この子は戦闘はからきしらしく、小さな悲鳴をあげてバリアを張った。ところが軽くダメージを受けてしまう。

 と、そのときザナの額に紋章が浮かんだ。おぉ、初めて見るザナの紋章だ。

「貴様……」

 低い声で唸るザナ。いつもと顔つきがまるで違う。

 どれだけヴィードが高まるものかと思った刹那、ザナはリベーゼの後ろにいた。少なくとも俺にはそう見えた。

 リベーゼを見ると、ぐらっとし、スーッと真っ二つになって崩れた。

「え……」

 俺は小さく声をあげるばかりだった。何が起こったんだ?斬ったのか?

 だがそれを受けたリベーゼはもはや何も答えない。自分が死んだことさえ分からなかったことだろう。

 リベーゼを倒したザナはミクの元にいくと、すっと手を差し伸べた。ミクはにこっとしてその手を握った。

 ミクを立てると、後ろから「ミルフや」と呼ぶ声が聞こえた。

セレン「あっ」

 振り向くとそこにはメルを生き返してくれた老人がいた。

ミク「おじいちゃん」

 とてとて走り寄るミク。

「アルシェの使徒よ、また会ったな」

「こないだは助かりました。でもどうしてここに?」

「迷宮ファティスはフォルティスの杖を封印する場所なんじゃよ。ワシはフォルティスの番人なんじゃ。そしてこの子は孫娘のミルフ」

「ミルフ?ミクといってましたが」

「この子はどうしてか自分をそう呼ぶのじゃなぁ」

ミク「私のことはミクって呼んでほしいのです」

セレン「そ、そうか。分かったよ、ミクちゃん」

リディア「おじいさん、この子凄い古代魔法の使い手なの。この子も私たちの仲間なの?」

「そうじゃ。そなたたちが来るのをワシはここで待っておったよ」

ミク「仲間ってどういうことですかぁ?」

 ぽわーんとした声で呟くミク。にこにこしている。天然だなぁ。

 事情を説明してもミクは変わらず笑顔でいた。なんだか状況を飲み込めているのか不安だ。

「そうですかぁ、ミクがアルシェの使徒だったんですねぇ。じゃあ勇者様と一緒にいられるんですね」と嬉しそうだ。

ギル「なぁ、ミク……ちゃん?どうしてザナのことを勇者様(hacma)だなんて呼ぶんだ?俺たちだって使徒(hacma)なんだぜ?」

ミク「勇者様は、私の勇者様(hacma e an)なんです」

ギル「う~ん……まぁいいか」

リュウ「ともあれ、これでクリスタルの言っていた最後の使徒が揃ったことになりますね」

 そうだ、これで使徒は揃ったのだ。あとはソーンを滅ぼせというあの言葉……ソーンとはウムトたち異性魔王のことなのだろうか。ウムトのことを思い出すと、頭が痛くなる思いだった。

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iio iio

>diin, lidleldan osm-ah eldfo as il tuno ol lad-u seeld.
(diin, lidleldan flon-ah eldfo as il tuna ol lad-u eldern. )

はい、例えばアルカの方言を世界中に作った場合は南北で言語音に差が出るとは思いますが、語族が違えば南北の違いは有意味な差を生みませんので、言語屋は言語音を考慮しなくてもよいと考えています。
これにより、言語作りをする際に風土によって言語音が拘束されないことが分かり、アルカ以外の言語を作る場合でも一歩だけ便利になった記憶があります。

言い換えれば、「言語を作るとき、同一語族内でなければ、適当に音素を選んでも風土を根拠に突っ込まれることはない」ということです。

あ、ただこれは音素を適当に選んでよいということではないですよ。ロトカス語にも含まれるようなcardinal consonants(厳密にはロトカス語の子音のすべてがcardinalではない)がないのに入破音ばかりあるような言語は考えられません。

色の階層ってご存知かもしれませんが、白黒がないのに青がある言語はないのです。
それと同じで、母音や子音にもある程度階層が規定できると思うのです。
母音なんかはクロード=アジェージュ辺りが分かりやすい階層図を描いていて、実家の棚にあったと思いますが、子音でもあれと同じようなことは可能なはずです。
便利な表として存在したのを見たことがないのですが、あれば言語屋には武器になるでしょうね。

ちなみに、メテ方言が音調豊かなのは同じアルカ語族のうち南方だからという裏設定があります。

2007年9月27日 (木)

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中途半端な記事ですが、音と風土について

>>509
>
>あと、流石に文法は人工風土とは関係ないかとw
>実際「ある風土にはこういう文法が発達しやすい」とかって現象あるんですかね?

これ、院のときのテーマでした。人工だと研究テーマとして認められないので自然言語で研究しました。
アルバザードの風土からありえない文法があると、アルカの説明がつかないなと思い、研究しました。前期~中期制アルカのころですね。

文法だけではなく音もやりました。実は後者がメインです。
文法はですね、少し研究して、「あ、こりゃ文法は語族の問題で、せいぜい戦争や貿易で異言語が影響しあう程度だわ。風土関係ナス」と結論付けました。

音はですね、風土と関係あると思うのですよ。これがすっごい面白かったです。言語学大辞典5巻まで首っぴきで調べてね。でも音の記述がない言語もあるので、元嫁と2人で洋書にあたったりして。楽しかったなぁ。

言語学は音と風土の関係を認めていません。認めているのは語彙だけです。サピア=ウォーフでよく例示されます。
僕は音も関与していると言います。中国語だと南の方が声調が豊かな傾向があります。ヨーロッパ語だと南の方が母音率が高くなります。

共通するのは、発声により大きなエネルギーがかかるということです。
また、鼻腔により多くの肺臓気流が流れるということです。
そしてこれらの特徴が南つまり概して暑くて湿った地域にみられます。

注意したいのは、他の語族と比べないことです。一般に同一語族の中で相対的に判断します。印欧語とフィンを比べると、フィンランドの母音率は説明がつきません。

また、母音率が多くなると相対的に子音に依存する割合が減ります。従って子音の弁別性もless importantになります。
結果、何が起こるか。子音の種類が豊富でなくてもよいのではという動きがおきます。
結果的に、母音率の高い言語ほど子音の種類が少ない傾向があります。ハワイ語とかね。そしてハワイも南方ですねえ。
もちろん例外も多いので、これだけでは決定打に欠けるので、注意がいりますが。暑くなくても子音少ないところもあるし。母音子音ともにどっちも多い言語もあります。

ところで、風土と人体の関連性をみるということもあります。
その場合、キーとなるのは鼻です。鼻の扁平さ、穴の大きさ、鼻腔の大きさは風土というか空気によって作られます。温度もあるけど、湿気も考慮しないとダメ。で、鼻の形が違うとモロ発音時に影響が出ます。
タイ人留学生とか一瞬で判別つくのは、そのせいです。

あと、南方のことばは間延びした感じが強いです。これはどの語族でもある程度は。
暑いと僕らもだれてくるように、年中暑いとやっぱ言葉はだれます。というか、そのほうが鼻と口と肺にやさしいのです。そのことを人体は知っている。
さて、そんな土地で何代にも渡って言語を使い続けたらどうなるか。そりゃ言語音に影響しますわな。間延びさせるなら持続可能な母音のほうがいいし、母音率が高くなる傾向があるのも分かる気がする。

でも現代言語学はそういう経験論を無視する。
こうやって暮らしてればこうなるよなみたいな判断を「証拠不十分」として認めない。

で、俺はどうしたか。「学問としては証拠が無いからダメ」と学問が受け入れないなら、それはそれでいいさ。
俺に当時課せられていた仕事はアルカとアンティスが矛盾しないかであって、言語学者を納得させることじゃない。

「現実に存在している現象、でも学問的には説明つかない」というのがあれば、俺は学問なんかどうでもよく、現実に存在する現象を利用して言語を作るだけだ。それで目的に適合すれば、よいのだ。

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黒田さんに対するレスだったけど、記事に書き換えました。

ノシロを普及型に分類していたのが間違いだったということに気付いた。
あれは思想型とでも呼ぶべきものだ。

言語の裏に思想が見え隠れしている。実際に使えるかということより、エスペラントの対する政治的な意味合いを持った言語システムだ。

だから、「実際どうか」でなく、「どう見えるか」が重要。
レストランに置いてある見本は実際食えなくてもいかに美味そうに見えるかが重要だが、あれと同じだ。

レストランの見本言語なんだ。言語を使わせたいのではなく、その反エス思想を人に見せることに意義がある。飾りだ。

普及型と信じた人間はバカを見る。彼に言語を変える気はない。重要なのは、「アジア人にも門戸を開いている語彙」、「SVOという西洋中心でなく自由な語順」などといった思想であり、そういう言語が実際に使えるかではない。

こう見ればノシロの正体が見えてくる。「自由な語順」というのは表向きで、本音は「エスの西洋基準SVOへの反抗」だ。語彙の選定もまるで同じ。
だから、そういうアピールを人にできていれば水田さんは満足なわけで、実際さまざまな言語を勉強して色んな言語の語彙を取り入れるという大変な辞書作業については尻込みして何もしない。語彙が一番大変なんだ。肝心の努力をしてないじゃないか、あの男は!そして、そんな子供だましに乗せられてるのか、板の連中は!

自分の言いたいイデオロギーだけは主張しておいて、数語の自作語以外の単語は全部「英語からよろ」と丸投げだ。でも結局数語でもノシロはエスと違って西洋中心の語彙ではないんですよと嘯けるから、うまい商売だ。

思想型というならアルカだってそうじゃないかというかもしれない。
まぁな

だが、アルカは使ってる、ノシロは使ってない。ここが言語として最大の違いだ。生きてるか死んでるかの違いだ。
少人数で使ってるから符牒になる。使わなきゃただの思想。つか妄想。机上の空論だ。

いつもなら「じゃあ普及型なんだから使えよ」といってきたが、もう俺は認識を変えた。言語システムのおいしい上ばみだけを舐めて思想を語り、肝心の大変な部分は何もしないやつは言語屋じゃない。精神がおかしかろうが人工言語を使ってるやつのほうがまだ言語屋だ。
ノシロは人工言語じゃない。反エス、反西洋という思想を、言語システムで表現しただけだ。

あぁ、なるほど。じゃあノシロは成功してるわけだな。これからも人工言語に無知な人間をうわばみで騙して思想に取り込んでいけばいいのだから。
逆にいえば水田さんは新生人工言語論がさぞ邪魔なことだろう。あそこで余計なチエを読者につけさせると、ノシロが単なる思想型で、普及はムリだということが分かって人が離れてしまうからな。

別に俺は善人じゃないから、バカが騙される分には知ったことじゃない。彼が勝手に人を騙して取り込めたけば、やるがいい。

そもそもアルカなんてウチではゼニにならんし、事業じゃないからな。存在自体が団体内の風紀みたいなもので、会社でいえば総務のやりそうなことだし、アシェット的にはアルカさえルシーラの遊びのようなものだ。
そんな程度のやる気なのに俺たちはアルカを作って使うことができてる。でもノシロは違う。目的が違うからな。いいんじゃないか、このまま仲が悪いまま膠着してれば。俺は作者のやり口が気に食わないし、信者も嫌いだがね。とにかく俺を2chとかでこうやってグチグチ叩いて迷惑をかけなければこちらもこんな風に叩かないし、勝手にしろ。ハラ立つわ、ちゃんとした言語なんか作れないくせに。

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荒らし逝ってよし!!!!!

ノシロを普及型に分類していたのが間違いだったということに気付いた。
あれは思想型とでも呼ぶべきものだ。

言語の裏に思想が見え隠れしている。実際に使えるかということより、エスペラントの対する政治的な意味合いを持った言語システムだ。

だから、「実際どうか」でなく、「どう見えるか」が重要。
レストランに置いてある見本は実際食えなくてもいかに美味そうに見えるかが重要だが、あれと同じだ。

レストランの見本言語なんだ。言語を使わせたいのではなく、その反エス思想を人に見せることに意義がある。飾りだ。

普及型と信じた人間はバカを見る。彼に言語を変える気はない。重要なのは、「アジア人にも門戸を開いている語彙」、「SVOという西洋中心でなく自由な語順」などといった思想であり、そういう言語が実際に使えるかではない。

こう見ればノシロの正体が見えてくる。「自由な語順」というのは表向きで、本音は「エスの西洋基準SVOへの反抗」だ。語彙の選定もまるで同じ。
だから、そういうアピールを人にできていれば水田さんは満足なわけで、実際さまざまな言語を勉強して色んな言語の語彙を取り入れるという大変な辞書作業については尻込みして何もしない。語彙が一番大変なんだ。肝心の努力をしてないじゃないか、あの男は!そして、そんな子供だましに乗せられてるのか、板の連中は!

自分の言いたいイデオロギーだけは主張しておいて、数語の自作語以外の単語は全部「英語からよろ」と丸投げだ。でも結局数語でもノシロはエスと違って西洋中心の語彙ではないんですよと嘯けるから、うまい商売だ。

思想型というならアルカだってそうじゃないかというかもしれない。
まぁな

だが、アルカは使ってる、ノシロは使ってない。ここが言語として最大の違いだ。生きてるか死んでるかの違いだ。
少人数で使ってるから符牒になる。使わなきゃただの思想。つか妄想。机上の空論だ。

いつもなら「じゃあ普及型なんだから使えよ」といってきたが、もう俺は認識を変えた。言語システムのおいしい上ばみだけを舐めて思想を語り、肝心の大変な部分は何もしないやつは言語屋じゃない。精神がおかしかろうが人工言語を使ってるやつのほうがまだ言語屋だ。
ノシロは人工言語じゃない。反エス、反西洋という思想を、言語システムで表現しただけだ。

あぁ、なるほど。じゃあノシロは成功してるわけだな。これからも人工言語に無知な人間をうわばみで騙して思想に取り込んでいけばいいのだから。
逆にいえば水田さんは新生人工言語論がさぞ邪魔なことだろう。あそこで余計なチエを読者につけさせると、ノシロが単なる思想型で、普及はムリだということが分かって人が離れてしまうからな。

別に俺は善人じゃないから、バカが騙される分には知ったことじゃない。彼が勝手に人を騙して取り込めたけば、やるがいい。その代わり2chみたいなとこでグチグチ書くな!

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「僕は偏見なんて持ってない!」と言いつつ黒龍ブランド着てるメンズを見てカツアゲにガクブル怯える香具師をプギャーする気持ち。

2chのある奴が「逃げ」という言葉を使っている。何度か見た言葉で、今回はアルカも対象になっているようだ。

で、何を以って「逃げ」といっているのか考えてみた。
どうも、エスペラントのような代表的な人工言語に対して自分の言語こそ広めるべきだと対抗意欲と活動を見せないことを指しているらしい。

こういう発想は、人工言語には普及型以外のタイプもあるという認識ができていない浅さに起因する。
人が書いているのに認識できないということは、単に認識したくないということだろう。

どうも普及型の言語に拘泥しすぎているタイプの人間のようだ。

アルカはとりあえず符牒型。ネット上でも、Kakisさんらと遊ぶための符牒型として使ってる。趣味の言葉で、ネット上ではむしろ大元帥に近いかも。

で、その後に、多分俺も知ってるある人がレスをつけてたけど、結局その人の言うとおりだと思った。
それにしても、言語の目的の違いを混同して一緒くたにするとは、普及型に何の思い入れがあるのだろうか。

どうもノシロについてブログに書いてからアルカが言われるようになったので、ノシロをからかえばもっとかまってくれるということだろうかw
でもまぁそれって、結局俺はプギャーしながら高みの見物するだろうし、Kakisさんや黒田さんが対応に困るだけだろうからなぁ……。

ヴァールがガキのころ熱くなって語ってたのを思い出した。
あいつも厨で、よく「偏見を抜いてみてもだな~」とか言ってたなぁ。そういう奴に限って偏見なんて抜けられないわけで。「あたし、偏見なんてないわよ」とか「私は気が長いんだけどね」とかいう前振りを見るたび、「はいはい、短気で偏屈なのね」と感じる。自ら逆フラグ立てんなよ。
それで、「どこが客観的だよw」といってフゥシカにバカにされまくってたが、未熟だったなぁ。あいつ、あのあと居所は調べさせたものの、最近どうしてることやら。大学3年以来、か……。あいつのネタトークでもアルカに訳そうかな。

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